左方ルンゼ〜一,二ノ沢中間稜
冬山

左方ルンゼ〜一,二ノ沢中間稜

2026/2/24
谷川岳
谷川岳 一ノ倉沢ここには何本か雪稜を楽しめるルートが存在する。 滝沢右稜、滝沢リッジ、東尾根...と 今回は一二の沢中間稜に行ってきた。左方ルンゼからアプローチして

出発

2:30 入間駅集合 車を走らせベースプラザへ。 さっさと支度して出発。今回の一ノ倉まではなんだか短く感じた。 6:00一ノ倉沢出会い。

一ノ倉沢出会い
一ノ倉沢出会い

ボッコボッコのデブリがお出迎えしてくれた。出会からすぐの一ノ沢へ登っていく。

小指みたいなピナクルが出てくる。

小指岩と命名
小指岩と命名

左方ルンゼは小指岩を過ぎて直ぐに現れた。

ここ最近春みたいな陽気が続いていたので氷が無いかと心配していたがしっかりあった。気を引き締めて登攀開始。

左方ルンゼ取り付き

同時登攀で進む。疲れてきた頃に雪原に抜ける。

100m進むとF5に到達した。ここは氷がなくて悪そうなのでビレイしてもらい登る。

フォローで出迎えている間雪崩がF5目掛けて何度か落ちていく。 確かにこの場所はデカいのがきたらと、、考えると恐ろしい。

F5上部の雪壁
F5上部の雪壁

この日の気温は水上で13度 2025年は15度を記録していた。 この日は僕は衝立岩中間稜を登攀していたが出会から異常な生ぬるい風が吹き、晴れない気持ちで取り付きに向かったのを覚えている。幸い今の所高曇りで、大きな雪崩に襲われることは無かった。

150mほど登り中間稜へ。さらにそこから150mほど登るとナイフリッジのパートに到達した。

前回1月にこの場に来た時は不安定な雪で時間がかかったが2Pでサクッと抜ける。

JPまで草つき〜雪壁を登る。

雪稜
雪稜
JPから写真映えするトラバースを通過して

少し登ると山頂へと抜けた。

15:00山頂

サクサク西黒尾根を降りて明るいうちに駐車場に戻ってくる事ができた。

アイスからクライミングさらに雪稜とアルパイン要素をギュッと詰め込んだとても好いルートだった。

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